週１回の特別支援学級の交流会である「花ばたけ集会」が行われました。ドッチビーや○×クイズなど、楽しい企画に、みんな大喜びでした。

２年生の国語の授業で、穴の役割について考えていました。ドーナツやレンコンなどの穴は、どういう役割があるのかを、相談しながら一生懸命に考えていました。

４年生が環境保全課の方々をお招きして「環境学習」の授業をしました。地球温暖化や環境を守るための方法として、リサイクルや省エネについてお話をしていただき、発泡スチロールを用いた手形を作りもしました。とても楽しそうでした。

来年度の新入生保護者説明会が行われました。在校生も職員も新入生の入学を楽しみに待っています。

昼休みに、今年度最後の縦割り活動「たかつっ子タイム」を行いました。グランドでは、ドッジボールやケイドロなど、教室では、フルーツバスケットや椅子とりゲームなどをしている班が多かったようです。１年間一緒に遊んできた仲間なので、交流も深まって、とても楽しそうでした。

本日より、市内小中学校の特別支援学級の子ども達が作った作品展「手をつなぐ子らの作品展」が土浦市民ギャラリー（アルカス土浦）で開催されています。下高津小の作品は、みんなで協力して作成したものです。２６日（日）まで展示していますので、是非お立ち寄りください。

６年生の理科で太陽光発電の実験をしていました。蛍光灯などの人工的な光で発電するのと太陽光と比較したかったところですが、あいにくの曇り空で比較は難しかったようですが、人工の光のパワーは、あまり強くないことが分かったようです。

３年生の算数で、文房具の重さを比べていました。はさみやテープなど、天秤を使って、釣り合う小さな積み木の数を調べ、比較していました。とても楽しそうです。

１年生が本格的にタブレットを活用しはじめました。使い始めると、あっという間に使いこなしていきます。今後も授業や家庭学習等で積極的に活用していきます。

今日と明日の２日間、県内で学力診断のためのテストを実施しています。一生懸命に問題と向き合っています。ベストを尽くしてほしいと思います。