1月30日・2月1日に、
本校主幹教諭の清水による、9年道徳の校内公開授業が行われました。
SNSによる言葉のすれ違いを題材にした読み物資料をもとに、
相手のことを考えて言葉を選んだり、
相手の気持ちを想像してコミュニケーションをとるなど、
相互理解の大切さを学んでいきました。
授業の最後には、
日頃から使っているSNSでのコミュニケーションについて、
自分なりに、気を付けていきたいポイントを整理することができました。
授業の中では、SKYMENU Cloud の気づきメモ機能を活用して、
自分の考えを教員や友達に気軽に紹介できるような工夫がありました。
開発者のSky株式会社の方も参観にいらっしゃり、
本校の9年生の考える姿、友達と協力する姿に、大変感心されていました。
さすが、五中9年生!!