5月22日(水)　土浦警察署交通課と市生活安全課の方々を招聘し、交通安全教室が開催されました。
　1，2年生はグラウンドで横断歩道の渡り方を、3年生は自転車での信号の渡り方を学習しました。
　5，6年生は体育館で交通安全に関するDVDを視聴し、自転車も加害者になり得ることや、ヘルメットの重要性を学びました。

   
   

5月18日（土）スポーツフェスタを開催しました。
今年は、素晴らしい晴天の下、開催することができました。
みなさまに、子どもたちが精一杯躍動する姿を見せることができ、とてもうれしく思います。また、保護者の方々の応援マナーにも素晴らしく、応援を受ける子どもたちは、勝っても負けても気持ちよく競技ができたように思います。
   
   
   
   
   

　5月11日（土）奉仕作業を行いました。今回は、おおつ野B地区、田村地区、沖宿地区の保護者の皆様のご協力をいただきました。たくさんの保護者の皆様やお子さんに参加いただき、プールや清掃や花壇の手入れ、植木の剪定などとてもきれいにしていただきました。　また、その後、時間がある方に防災倉庫の備蓄品の確認や2種類の発電機、投光器、簡易トイレやテントを実際に使って確認いただきました。
　防災倉庫の確認は、次回の奉仕作業日にも行う予定です。
　　　
　         

　5月18日（土）のスポーツフェスタに向けて、児童も教師も準備に忙しくしています。
今日も若い先生たちが夜遅くまで残って準備をしています。青野先生小泉先生は、子どもたちが練習する前にデカパンを試着して廊下でリハーサルをしていました。女性の先生方はその様子に後ろのほうで失笑。。。

　　　　　

　5月2日（木）地震と原子力災害を想定した避難訓練を実施しました。
避難訓練では、地震等の災害避難の時、「押さない、駆けない、しゃべらない、戻らない、近づかない　」の「おかしもち」ができるよう指導しています。
　 1年生にとっては、初めての避難訓練でしたが、先生の指示に従って、しっかりと避難することができました。　2年生から6年生は、落ち着いて、しっかりと 移動することができました。また、茨城県には、原子力発電所がありますので、地震発生後の原子力災害を想定した校舎内への避難訓練も同時に行いました。生 徒たちはカーテンを閉め、換気扇を止め、校舎の真ん中辺に集まるなどの対応をしました。
　今後も子どもたちの防災意識が高められるよう、定期的に訓練を実施して参ります。